私たちの5つの取り組み

Activity

もったいない Mottainai

本来、「ありがたい」または「慈しむ心」を意味する言葉

自然のいとなみと私たちを取り巻くすべてへの感謝
それが私たちの心の支えとなり、「日日是好日」を大切にしています

もちろん現代的な意味で解釈される「ムダにしない」も重要だと思っています
フードロスの観点からも、現代人がモラルの欠如やルールに縛られることにより、いかに大きな犠牲を払っているかに気づかされます

そのため、賞味期限が近づいているものも、2か月以上残っている場合は出荷させていただきます

限りある資源への対応

現在世界では、プラスチックごみの問題が表面化しています
見た目や効率を優先するばかりに、深刻な環境汚染を引き起こしています
それはひとえに、人災が招いた結果と言えます

当園では「資源を無駄にしない・限りある資源の再利用」を心掛けるようにしています
もちろん、プラスチックごみの一切を排除するには限界があるため、出来るところからの取り組みを支持したいと思っています

今の世界は、「未来からの前借り」で成り立っていると言って過言ではありません。
私たちは、環境に負荷を掛けない、そして地球に優しい持続可能な社会の実現をめざしてします

福祉事業所との連携

私たちは、商品の背景にある物語(ストーリー)を大切にしています
見た目の「綺麗・可愛い」だけでは計れない真実だと思っています
また、商品が仕上がるまでの過程で、それに携わる人たちのたくさんの想いも伝えたいと考えています

世の中には、十分な工賃が得られずに苦悩する福祉業界の実情があります
「皆で共に手を取り合う」ことが、これからの時代には必要だと信じる私たちとしては、商品の特性に応じて、
製造過程の全部もしくは一部に福祉事業所の方々が参画する形を採用しています

農業と福祉の連携でもあるノウフク(農福)商品が「特定の誰かのためではなく、すべての世界」へと
繋がっていくことを応援したいと願っています

商品創りについて

「損得勘定よりも 時間と手間をおしまず 素材を大切に」
これが私たちの商品創りで大切にしていることです

当園では、化学肥料を排除し、一切の農薬を使用せず
自然の中で植物本来の生命力を引き出して農産物を育てています
私たちの自然農法の考え方の一つに、「引き算の法則」があります
それは、「必要でないであろうことは極力しない=引き算する」ことにより、植物を生かすという考え方です

商品創りにもその考え方を取り入れています
それにより必然的に、食品添加物も引き算されることを意味しています
加工に使う素材にこだわり、極力シンプルな組み合わせを重視し、完全無添加で作っています
当園の加工品は、糖度や見た目を重視するものとは一線を画しますが、素材の良さを生かしながら、
毎年移り変わる旬をご提案したいと考えています

大切な笑顔のために

私たちの願いは、世界が穏やかな時間に包まれること
この瞬間にも、刻々とその表情を変える時間の中で
誰もが公平、尊厳、寛容さを大切にすることを望んでいます

そんな中、社会的弱者となりがちな子供たちへの配慮は、特に必要だと思っています
これから、かけがえのない未来を築くことへと繋がるからです 

そのため私たちは、少しばかりですが、商品を寄付していきます
ちょっとばかりの寄付では、大きな変化は生まれません
しかし、出来ることからの取り組みを、大切にしたい
そう、考えるから・・・

未来を拓く子供たちのココロのドアを優しくノックする取り組みを続けます

児童養護施設 天理養徳院様に商品を寄付

以前にもお花を寄付させて頂いた経緯から、今回は、甘夏ジンジャーコーディアルを寄付させて頂きました。
これから寒くなる季節、子供たちがたくさんの笑顔に満ちた年末を過ごして欲しいという想いから、少しばかりですがお渡ししました。
養徳院様も私どもの事をご存知で、快く受け取って下さりました。

※天理養徳院は、児童福祉法第41条に定められている「児童養護施設」です。
何らかの原因で保護者の方が育てることが困難になった児童(概ね2~18歳)を、安心と信頼をもった生活環境の中で、
保護者に代わって養育し、児童の自立を支援するところです。また退所後の支援(アフターケア)を行います。養徳院様サイトを引用

奈良こども食堂ネットワーク事務局様を通じて、奈良県内のこども食堂へ寄付

奈良こども食堂ネットワーク事務局様を通じて、奈良県内のこども食堂(約50団体)へ甘夏ビネガーと甘夏コーディアルを
寄付させて頂きました。「地域社会において、支え合いの心を大切にしたい」という想いからの実現でした。
ボランティアをされている方々の温かい笑顔がとても印象的な一日でした。

「こども食堂」って、なに?

こども食堂は、地域の大人たちが、こどもを真ん中にした居場所をつくる取り組みです。
あたたかなご飯を囲み、地域みんなでこどもを育んでいく場として広がっています。だんだんと顔が見える関係が出来ることで、
こどもとこども、こどもとおとな、おとなとおとな、世代や役割を超えて混ざり合い、お互いに気にかけ合う関係ができる、
つまり地域づくりにつながります。

活動も名称も多様ですが、「こどもを真ん中に」という思いを大切に、創意工夫をしながら取り組んでいます。
あたたかなご飯があり、こどもが大切にされ、安心できる地域の居場所がある、それが「こども食堂」なのです。
「奈良こども食堂ネットワーク」パンフレットから引用

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