私たちのこと。

福岡正信が著した「わら一本の革命」は世界に大きな一石を投じた農を通じて彼の哲学は多くの人に共感を呼びモノより心を求めた若者が世界各地からこの地に訪れたそして、今もその足は絶えない愛媛県伊予市の広大な柑橘畑で三代目の福岡大樹は日々自然と対話しながらその思いを愚直に守り続けている

GOOD DESIGN AWARD 2018年度受賞

正信が著した「わら一本の革命」は、世界に一石を投じました。

如何なる流儀にも支配されないその考え方は、多くの共感者を呼び、
世界各国から多くの来訪者がこの地を求めました。
当時、世界が大きな経済成長を果たした時代は、モノによるココロの
充足感をもたらした反面、モノではないココロの充足を追い求める人々の
軌跡でもありました。
その時、一筋の光明として、当園の存在があったのだと感じます。

当時の考え方を基に、今なお手塩にかけて栽培する農産物は、
自然との対話を尊重しながら、消費者との真摯な呼応を大切にしています。
時には不揃いで ゴツゴツした形も 私達らしさだと感じています。
そして決して、消費者を裏切らない、自然を冒涜しない、

愚直な私達です。

混沌とした社会のシステムに歪みが出ても、清らかな山や川の自然は
もとのままのなつかしい姿で存在し、一滴の雫は大河を作り、再び国を創ります。
当園では、正信から雅人・大樹と紡がれた「命のリレー」は大河の一滴ですが、
これからも変わらず、日々、清き明き心を宿した一滴でありたいと愛媛の田舎より願っています。

それが福岡正信自然農園です。

福岡正信について

1913年2月2日、愛媛県伊予郡南山崎村
(現伊予市)に生まれる。

現・岐阜大学応用生物科学部を卒業後、
横浜税関の植物検査課に所属し、研究に
没頭していた。しかしながら、
急性肺炎にかかり死の淵をさまよったのを
機に「この世には、何もない」と悟る。

地元・愛媛県に戻り農を通じて自然と
向き合いながら、「不耕起 無肥料 無除草」を
特徴とする福岡正信流の自然農法の体現化を
始めた。

また世界各国への歴訪を重ね、
泥の中に植物の種子を入れて粘土団子状に
する事により、砂漠化を抑制する取り組みで
世界的な評価を受けるとともに、
多くの書籍・詩・画を通じて「無」の
境地の伝道に尽力した農哲学者である。

商品のご紹介

  • 甘夏マーマレード
    大自然の中で育った無農薬の
    「木成り」甘夏の旬を贅沢に味わえる
    添加物不使用のマーマレードです。
  • 甘夏ビネガー
    太陽の恵みをたくさんうけた甘夏の柔らかな
    酸味とまろやかな富士酢を味わえます。
    酢っぱすぎずお子様にもお飲み頂ける
    フルーツビネガーです。
  • 甘夏ジンジャーコーディアル
    爽やかな甘みとほのかな苦みを
    もつ甘夏の果汁に国産しょうがのピリッとした
    香りをプラスした贅沢なシロップです。
  • 甘夏グラノーラ
    瀬戸内の太陽を浴びた健やかな
    甘夏ピール(皮)がオートミール、ナッツ、
    レーズンと合わさってザクザクとお口の中で
    美味しいハーモニーを奏でます。

陰日向のない手仕事

当園での作業の一部です。それは、世間の方が期待される「特別なもの」ではないもかしれません。
ただ私達にとっては、それがすべてであり、かけがえのない「自然との対話」であると考えています。

  • 森々と山深い細道は、「自分」と向き合う入り口。

    毎日ここを通るたび、粛々と脈打つ自然と皆様
    方への大きな責任の重さに、
    あらためて心が凜とするのに気づかされます。

  • 樹々は、優しく包んでくれる。

    剪定による負荷を最小限にとどめられた樹々は、
    勢い良く天へと伸びていきます。

    その枝を這い上がり、柑橘の樹海へと降り立ちます。
    そこで丹精込めて、柑橘を収穫します。

  • 自然との共生は、良き理解者との共働作業。

    私たちは、「自然界から取り除かれるものは、
    何もない」と考えています。それは、虫たちも同様です。
    化学農薬を使用して「虫たちを排除する事」はしません。

    彼らも、当園をしっかりサポートしてくれる
    良き理解者であるからです。

  • 樹々との対話から生まれる。

    「足して、引く」算術では表現出来ない、
    自然界のバランスと調和を大切にしています。

    化学農薬を一切使用せずに行う炎天下の除草作業も
    その一つです。
    滴る汗がその大変さを物語っていますが、
    とても尊き作業です。

  • 綺麗なものがすべてではない。

    瑞々しさと一緒に表面が一部黒いものがあります。
    それは無農薬の証です。

    見た目の良さを重視する
    柑橘表面へのワックス処理をせずに、
    そのまま出荷します。
    それがとても自然だと感じています。

  • 不揃いが自然。

    世の中では、「大きさ・糖度」別に分類・出荷される
    事があります。そして規格外と呼ばれる出荷規格に
    当てはまらない生産物は、
    廃棄・放置される事が多いです。

    このように行き場のない物は、私達、百姓にとって
    とても心が痛む存在です。
    そのため大きさに極端なものがない限りは、
    大小混合で出荷しています。

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〒799-3131 愛媛県伊予市大平2-7

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