おもてなしにおすすめ。見た目もにぎやかなひと品

里芋五色あんかけ

材料

(2人分)
里芋

中(80g位) 2個

人参

20g

干し椎茸

1枚

枝豆・えのき茸・しめじ

少々

(A)椎茸だし汁

1.5カップ

(A)醤油

大さじ1

(A)みりん

大さじ1

片栗粉

大さじ1

おろし生姜

少々

つくり方

  1. 里芋は皮を剥き、六角形に形を整え縦半分に切り、塩もみして湯がく。
  2. 水で戻した干し椎茸と、人参はせん切りに。えのき茸としめじは3cm位に切る。
  3. 鍋に(A)・2.を入れて煮る。茹でた枝豆も入れ、水溶き片栗粉でとろみをつける。
  4. 器に1.の里芋を置き、3.のあんをかけ、おろし生姜をのせて出来上がり。

レシピのつくり手

里芋五色あんかけ

藤井 まり

北海道出身、1947年生まれ。神奈川県鎌倉市在住。

早稲田大学教育学部卒。

亡夫・藤井宗哲氏(2006年没)は、10年間の修行僧時代、禅僧達のために料理を作る経験をし、精進料理の本などを数多く執筆。その後、請われ精進料理を教え始め、すでに40年の月日が経つ。

現在は、自宅を開放しての精進料理教室をはじめ、全国各地に招かれ、学んだ料理の仏教的なとらえ方、心にふれ料理講習会を行うほか、パリ・ロンドン・ベルリン・北欧・米国・東南アジアなどで精進料理のワークショップ等を開催。

家庭で家族の健康を守る女性たちと同じ立場で、生活により身近な精進料理を伝えることが使命だと感じている。

 

著書:『旬の禅ごはん』(誠文堂新光社)、『四季折々の祝い膳』(河出書房新社)、『the enlightened kitchen』(講談社インターナショナル) など。