山民具 自然つむぐ竹籠

山民具 自然つむぐ竹籠

名称
山民具/蓋つき竹籠(お弁当箱)
寸法
W19.5cm×D16.5cm×H8.5cm(内寸W17.3cm×D14.0cm×H5.5cm)
用途
お弁当箱、小物入れなど
材料
孟宗竹
取扱上の注意
全て手仕事のためサイズは目安となり多少前後いたします。
名称
山民具/竹籠(カトラリーケース)
寸法
W28.5cm×D9.5cm×H5.5cm(内寸W26.0cm×D8.0cm×H5.0cm)
用途
カトラリーケース、小物入れなど
材料
孟宗竹
取扱上の注意
全て手仕事のためサイズは目安となり多少前後いたします。

¥7,260 (税込)

オプション

蜜蝋による表面処理で、傷のある皮目は手入れの行き届いた顔の皺のようになり、自然な風合いと強度が保たれます。

蓋つき竹籠(お弁当箱)
¥14,300 (税込)

在庫切れ

在庫切れ

竹籠(カトラリーケース)
¥7,260 (税込)

在庫あり

  • こちらの商品はオンラインショップ(奈良県)より発送します。
  • 表記のサイズや重量は目安となり、全て手仕事による為お届けするお品は、多少の誤差がございます。予めご了承ください。
  • 商品に関するご質問などお気軽にお問合せください。
    TEL. 0744-34-7271 (月~金曜 9時~17時)

山から生まれた手仕事による美しき山民具

私たちの山には、自然とともに「生きる」を繰り返す竹林があります。

刻々と移り行く季節にその表情を少しずつ変えながら静かに佇む竹は、毎日の暮らしとともに寄り添い生きています。

私たちは、そんな凛と佇みながらも青々と力強く生命力を感じる青竹に、日常へゆっくりと溶け込むよう、丁寧に「いのち」を吹き込みました。

「生きる呼吸」に触れる。

モノには、魂が宿ると言われています。

真摯にモノと向き合い、丁寧に、大切に扱うことで、モノはその期待に応えてくれると言います。また、モノの小さな呼吸が毎日と重なり合い、少しばかり感じるぬくもりの温度感は、ちょっと心が躍るような豊かさというエッセンスを日常生活に与えてくれます。

自然素材である竹かごは、お手入れと保管を大切に行うことで何十年と長くお使いいただけます。

温かみのある手触りで、軽くて扱いやすく使い込むうちに、飴色の風合いへと変化し、私たちの暮らしに馴染んでくることが魅力です。

そのため使用したらしっかり乾燥させながら、しまい込まずにたくさん使うことが大切です。

 

 

大切なものを入れて「上質な空間」へ

心を込めて作った食事を詰めて「大切な時間」へ

 

 

丁寧な手しごとで細部までこだわった美しき竹籠は、私たちの空間・時間を艶やかに彩ります。

 

人と樹 樹と暮らし そして循環。

モノを大切にする心は、物と対等に接する心。

そして、自然の命が寄り添う新しい毎日を生きる。

 

 

ヤッカイものが、愛おしい。

山民具 自然つむぐ竹籠

竹は時として、どこの街・どの土地でも受け入れられない瞬間があります。
そんな肩身が狭い姿は、見ていてとても歯がゆい想い。
同じものであっても見る角度によってその答えが異なるように、先入観は、私たちの可能性を少しばかり邪魔をする時があります。近くにあり過ぎて当たり前になっている竹を、「互いに生きる」を模索するところから始まったもの作り。
ゆっくり、しなやかに、葉と葉が重なり合う農園に響き渡る音色は、どこか愛おしく感じます。

 

 

一本一本、生命の重みを感じながら

山民具 自然つむぐ竹籠

山民具 自然つむぐ竹籠

職人の仕事は、原料選びから始まります。正信の山から一本一本、自らの手で竹を切り出しています。つくるアイテムに合わせて竹の大きさ・節のクセの見極めは、長年の勘から生まれるもの。1本ずつ黙々と根元から空高く伸びる竹を見上げるその眼差しの先には、秘められた情熱が感じられます。見た目には美しい青々とした竹は、手に持つと水分を多く含んでおり、ずっしりとした生命の重みが感じられます。そんな竹を山から手で運び出すのはとても根気のいる力仕事です。竹は切り出してからの鮮度が非常に重要な植物です。
伐採後すぐに、アブラヌキと呼ばれる余分な水分や油分を取り除く工程を施すことで、耐久性・品質が向上します。

 

 

職人の手が織りなす、美しい編み目

山民具 自然つむぐ竹籠

大半の角物とよばれる竹製品は、油抜き後に晒した「晒し竹」と呼ばれる黄はだ色の竹を用いて作られることが多いですが、私たちは青竹の艶が美しいまま、日に当てないよう発色を保ちながら、そのままを使用しています。

発色を見極めて選別するその様は、まさに熟練した職人の技。

表面の皮は、外敵から身を守るためとても強くて硬く、それは言い換えると「生きる力」とも言えます。

私たちは、編み目一本一本の形や艶の個性・強度など竹らしさをとても大切にしました。
また、ちょっとした傷や色目の濃淡も自然の営みが宿っていると信じています。

 

そんな個性豊かな竹に、職人の指先に宿った研ぎ澄まされた精神と技術がそっと息吹をもたらします。

釘など金属物で留めることはせず、竹や籐という自然素材だけで作られています。

それは、見た目の美しさだけではなく長く使っていただきたいと思えばこそ、実用性や機能性をも有した「用の美」を体現したものです。作り手の想いが竹に宿る瞬間と言えます。

時の経過とともに、風情ある色合いに変わる様子もお楽しみいただけたらと思います。

 

長くお使いいただくために

山民具 自然つむぐ竹籠

● お手入れ

ご使用後は手早く綺麗に洗い流して、水分を拭き取ってください。その後、風通しの良い場所で直射日光を避けしっかりと自然乾燥させてください。

直射日光に長時間当てると割れる原因になります。

● 保管のしかた

湿気がこもらないよう棚の奥にしまい込まず、風通しのよい場所で保管してください。

湿気があるとカビの影響を受けやすくなります。湿気が溜まりやすい低い所よりも高い所に保管する事をおすすめ致します。

 

● 長くお使いいただくための秘訣

汚れや傷みが心配な場合は、紙や布を敷いてご利用ください。

かごが常に濡れている状態はカビの原因となりますので使用後は必ず自然乾燥させてください。一度カビが生えるとカビの菌が竹の内部に深くまで浸食して黒ずみ、取れなくなってしまいます。

浸け置き洗いや食器洗い機などのご使用は破損の原因となりますのでお控えください。

 

 

 

* * *

 

 

久遠(くおん)と自然、そして私たちが山を慈しむ理由。

ピンク色に霞む林

私たちは、刻々と巡る時間の中で、何かに憂い、何かにほほ笑む。
忙しい毎日に少しばかり疲れながら、立ち止まると悠々とした時間の流れがそこにある。

 

 

国土の約70%が森林という日本では、身近に接する自然は私たちの生活に寄り添う存在。

そして自然は、四季折々の表情を垣間見せながら、「昨日」とは違う「明日」を探している。

農園にも、私たちのつたない営みをそっと見守り続ける山々が広がる。

百姓にとって、特別な存在である山や自然。

蒼い細道のその先に、ごつごつした樹皮 落ち葉の音色 朝露揺れる草木。

一つ一つが私たちの「生きる」を育んでいる。

自然の本質は、一切変わらない。

そして、動じない。

それが自然だから。

木漏れ陽

山は 見守る

山は 笑う

山は 泣く

山は いざなう

山は うかがう

苔と新芽

山から流れだす河は 私たちの命を守る存在

山から切り出される木々は、私たちの暮らしを守る力

自然が織りなす優しさと厳しさは、大地の胎動

樹木と苔

平静と循環を織りなす自然への感謝と畏敬の念を抱きながら少し肩の力を抜いて、日常の中に山や自然を感じるクラフトをお届けしたい。

生活にもっと優しさを、もっと温かさを、そして感謝を。

三代目園主 福岡大樹(ひろき)が山々から毎日の暮らしを提案するブランド。

福岡ロゴ_横長2

¥7,260 (税込)

オプション

蜜蝋による表面処理で、傷のある皮目は手入れの行き届いた顔の皺のようになり、自然な風合いと強度が保たれます。

蓋つき竹籠(お弁当箱)
¥14,300 (税込)

在庫切れ

在庫切れ

竹籠(カトラリーケース)
¥7,260 (税込)

在庫あり

  • こちらの商品はオンラインショップ(奈良県)より発送します。
  • 表記のサイズや重量は目安となり、全て手仕事による為お届けするお品は、多少の誤差がございます。予めご了承ください。
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