凝縮された素材本来の旨み

干し筍の煮物

レシピの
つくり手
干し筍の煮物藤井 まり
干し筍の煮物

材料

(2人分)
干し筍

5~6片

干ししいたけ

2枚

人参

1本

いんげん

10本

昆布出汁

1.5カップ

干ししいたけの戻し汁

1.5カップ

(A)醤油

大さじ2

(A)みりん

大さじ2

(A)酒

大さじ1

(A)塩

少々

つくり方

  1. 干し椎茸は、水に一晩浸けて戻します。戻し汁は捨てずにとっておきます。
  2. 戻した筍と椎茸は、食べやすい大きさに切ります。(<干し筍の戻し方> 鍋で干し筍を湯がき火を止め、そのまま 一時間ほどおくと柔らかくなります。)
  3. 人参は縦半分に切って、斜めに5mm厚さに切ります。 いんげんは2~3cmの長さに切っておきます。
  4. 鍋に昆布出汁と椎茸の戻し汁を入れ、(A)の調味料を合わせます。椎茸を煮立ててアクを取ります。
  5. 筍を5~6分煮てから人参を入れ、最後にいんげんを煮ます。

レシピのつくり手

干し筍の煮物

藤井 まり

北海道出身、1947年生まれ。

早稲田大学教育学部卒。

神奈川県鎌倉市在住。

夫である故・藤井宗哲氏は、10年間の修行僧時代、禅僧達のために料理の経験をする傍ら、精進料理の本などを多数執筆。

 

その意思を継ぎ、請われた精進料理を教え始め、40年の月日が経つ。

現在、自宅での教室のほか、全国各地へ赴き、料理の仏教的なとらえ方の伝道や琴線にふれる講習、ヨーロッパ・米国・東南アジアで精力的にワークショップを開催。家庭で家族の健康を守る女性たちと同じ視座で、生活により身近な精進料理を伝えることを使命としている。