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農園だより 2021年10月号

サツマイモを収穫しました

 

今年は研修生の希望もあり、販売用に作付面積を増やして野菜を栽培しています。この日はサツマイモの収穫を行いました。サツマイモはつるを挿せば、節から根が出て育ってくれるため、苗として増やしやすいという特徴があります。また、栽培する土地を選ばないため農家にとっては嬉しい作物です。

研修生たちが自分たちで考えて、大きな芋に育つように植えてくれました。芋ツルを地面に向かって垂直に挿せば大きい芋になります。また、平行にさせば数が多くとれます。今回は垂直に挿したおかげで立派な芋がごろごろと出てきてくれました。スコップで芋を傷つけてしまわないよう、一つ一つ慎重に掘り出しています。

今回芋堀りを行った畑は、元々は水田として利用していました。田んぼに入れる水は川から引いてくるのですが、水を入れる関から遠い水田は、水の入りがわるく管理が大変だったため、今年から畑に転用することに。

水田として長年利用していたので、土質も稲作向きになっているのですが、野菜を育てていくと少しずつ野菜向きの土に変わってくれると見込んでいます。水田の名残で雑草に混ざって稲が生えていたりするのも面白いところです。今は自家消費用のナスや、ネギ、唐辛子、大葉なども一緒に育てています。

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